↑上記の会話を深掘り。
人気No,1業者であるハイローオーストラリア(highlow.com)ですが、「撤退」「なくなる」という噂が絶えません。
今だにデマ情報に踊らされてる方がいるので、この記事で注意喚起。
ハイローオーストラリアがなくなる・撤退するという情報が流れる理由。
実は「ハイローが滅亡することを望む者」の存在が関係しているとしたら…?www
というわけで、3分ほどお付き合いくださいな。
Contents
撤退は嘘!ハイローオーストラリアがなくなるわけではない
- 潰れそうな気配は全くありません
- むしろコロナ禍で利用者伸びまくり
- ハイローが儲かってる証拠もある
↑こんな感じ。
これからハイローオーストラリアで取引しようと考えている方は、ひとまず安心してOKです。
ハイローオーストラリアが日本から撤退するとしたら「他の業者が全滅した後」なんすよね。
ハイローオーストラリアは現在名称が「Highlow.com」に変わっています
- 旧名称:ハイローオーストラリア
- 現名称:Highlow.com(ハイロードットコム)
- 現URL:https://trade-highlow.com
正確に言うと「ハイローオーストラリア」はもうありません。
つまり「撤退」「なくなる」という噂も、ある意味では正しいと言えるかも(笑)
この変化を怪しんだ一部のハイローオーストラリア利用者が、『もしや撤退!?』という噂を流しましたが…。
名前が変わっただけなので、全く心配いりませんよ。
ハイローオーストラリアには10年近く撤退のデマ情報が流れている
過去のSNSを見れば分かるはず↓↓
この2年くらいハイローがなくなるかも!?
みたいな情報あるけど、最近のバイナリー人口と盛り上がりを見てると、なくならなさそう。
ネットで騒ぎたてる人の情報って、何なんだろね。
— FXに全集中 (@negiboarigatou) August 5, 2020
日本のハイローがなくなる前に早くやらなきゃ!😭😭😭
— Es chiro (@E__s_____) July 1, 2019
https://twitter.com/fuma_fmfm/status/1004988148462415872
ずーっと前から、噂は流れ続けてるんすよ。
しかし実際は2021年現在も、全く変わらず運営。根も葉もないデマ情報です。
ハイローオーストラリアは2021年現在、新しい施策をバンバン出している
- 2020年11月:スマホ用取引画面をリニューアル
- 2021年4月:ジャックポットボーナス追加
- 2021年5月:イーサリアム取引が新規追加
ハイローは現在もアクティブな運営が続いてます。
先日も、ジャックポットボーナスのテコ入れがありました↓↓
もし、本当にハイローオーストラリアが撤退寸前だとしたら…?
こんな金のかかる施策はせず、黙ってサービス終了に向けて準備をするはずですよねw
利用者もメキメキ増え続け、ハイローオーストラリアが儲かっている証拠。
スマホ画面を全面リニューアルって、多分めちゃくちゃ金かかりますよね?(笑)
こんなことする業者が撤退・なくなるってのは、あり得ないかなーと思いますよ。
ハイローオーストラリアに「なくなる・日本撤退」の噂が流れた理由
- 日本でバイナリーオプションの法律改正
- 欧州でバイナリーオプション取引が禁止に
- 口座凍結・出金拒否の多発
- 国内バイナリーオプション業者による印象操作
- 負けた初心者の腹いせ・八つ当たり
↑上記のとおり。
「火のないところに煙は立たず」というように、噂が立つのにも理由があります。
順番に見ていきましょう。
日本でバイナリーオプションの法律改正
以降ハイローオーストラリアが日本撤退するという噂が流れたので、これが1番の原因と言えますね。
規制内容はざっくりと以下のとおり↓↓
- 短期取引を禁止、2時間以上の取引のみ
- ペイアウト率を1,000円固定に
- 1日10~12回までの取引画面制限
- 登録前のテスト義務化
- 資産100万円以上でないと口座開設不可
しかし、ハイローオーストラリアにこの「規制」は適用されてません。
2013年の規制から8年以上たった今も、ハイローは存続。
日本のバイナリー状況が厳しくなってるのは事実ですが、ハイローオーストラリアの撤退とは無関係です。
欧州でバイナリーオプション取引が禁止に
実を言うと、現在バイナリー取引を認めている国って「日本」と「アメリカ」だけなんすよ。
なので、ハイローオーストラリアは「日本人向け」にサービス展開しているわけです。
↑こういう心配の声が、日本撤退の噂に繋がっている状態。
実際は全くの「無風状態」なので心配しなくてOKですよ。
ハイローオーストラリアで口座凍結・出金拒否の多発
何もしてないのに出金させてくれない・垢BANされる。
納得いかないハイローオーストラリア利用者が、『なくなるのでは?撤退を考えているのでは?』と疑ってるんすよ。
しかし!!これは完全に「利用者のミス」です。
これでも凍結はしないワケで、やはり凍結はルール外の取引(連打や全賭けなど)でハイローにとってリスキーな取引を行うアカウントって事が条件の一つでである可能性が高いぬ。 https://t.co/m9vtaOGFBc
— ゴル@BOヌコ (@BONUKO_GORU) July 10, 2021
https://twitter.com/binarykachi/status/1400029851998818309
↑こんな感じ。口座凍結されるのは利用者の問題。
口座凍結や出金拒否は、利用者が「ルール違反」をしたことが原因なので…。
- コロナ禍の影響もあり、バイナリー人気が高まる
- ハイローの利用者も増え、初心者が多く参加
- ルール無視・デマ情報に騙され「規約違反」をするプレーヤーが続出
↑上記のとおり。
『何もしてないのに…』ではなく「気付かないうちに違反してる」だけ。
これはステマに騙される人が増えただけなので、ハイローの存続とは無関係。
ハイローやるなら、利用規約を守るようにしましょう…。
撤退の噂は国内バイナリーオプション業者による印象操作
- 『ハイローは今後なくなる!!』と情報を流す
- それを見た人がハイローへの登録を見送る
- 『ウチでBOやってみよう!』と自社サービスへ誘導
↑こういう動きが、ネット上でよく見られます。
先述の日本の法律改正や、EUのバイナリー禁止。
こういった「誤解を生む事実」を上手く利用し、ハイローオーストラリアをこき下ろそうとする業者があるんすよ。
何度も言いますが、ハイローオーストラリアはまだまだ日本らか撤退することはありません。
それどころか日本の業者が客離れし、どんどんハイローに流れている「1強」の時代。
撤退の噂は負けた初心者の腹いせ・八つ当たりの場合も
- 負けてイライラ…
- ハイローなんて潰れてしまえ!
- 根拠もなく「撤退するらしい!」とSNSに書き込む
↑上記のとおり。
バイナリーの世界に、負けた腹いせにハイローオーストラリアの文句を言う「カモ」がいるのも事実。
なぜ「カモ」かって、こういう書き込みをすると「詐欺師」に目をつけられるからです…。
ハイローオーストラリアがなくなる・撤退するという情報は、「敗北者」の八つ当たりの可能性あり。
信じないようにしてくださいな。
もしハイローオーストラリアが日本から撤退するとしたら…?【想定しておくべき】
- 事前(最低でも1~2ヶ月前)にお知らせが来る
- ハイローが撤退したら、バイナリーは引退
- 今のうちにハイローに登録して稼ぐことを考えるべき
↑上記のとおり。
もしかしたら、5年後くらいにハイローオーストラリアが日本から撤退して取引できなくなる可能性も。
さすがに「ハイロー=永久不滅」とは断言できません。
少し深掘りします。
撤退する場合、事前にハイローオーストラリアからお知らせが来る
ハイローオーストラリアでは、新規登録時にメールアドレスを入力する必要があります。
このメール宛に、お知らせが届くシステムなわけですね。
万が一ハイローオーストラリアがなくなるとしても、それまでに出金を済ませれば良いだけの話。
『撤退するかもだから、始めない方がいい…?』などと不安がるのは、時間の無駄ですよ。
ハイローオーストラリアが撤退したらバイナリーオプションは実質終了?
↑上記のとおり。
まず日本の業者は「オールG判定」で、マジで稼げないので問題外。
そして規制のない海外業者に関しても、ハイローオーストラリアよりどこかしら劣る部分があるんですよね…。
なのでね?「な・の・で」ですよ?
ハイロー存続のためにも、僕らトレーダーはハイローを使い続ける必要があるんすよw
デマ情報に流されることは、僕らがバイナリーで稼げる「寿命」を縮めているようなもんなんですわ…。
- トレーダーの9割が利用する人気業者
- ペイアウト率1.85倍~2.30倍
- 最短30秒からの短期取引が可能
撤退の噂はあくまでも「噂」と捉えるべき
噂の「信憑性」がいかに低いか…。
先日も『ハイローオーストラリアが撤退するって!!!』とSNSで書き込みがあり、そこに以下の写真が添付されてました↓↓
いや、これ「取引時間外・臨時メンテナンスで表示される画面」だから!(笑)
この画像とともに「ハイローがなくなるかも!?」と言ってる奴がいたんすよ…?
情報操作なのか、ただの「勘違い」なのか分かりませんがw
僕はハイローが存続してるうちに、稼げるだけ稼ぎます!w
それでは、また。